2010年11月03日

プロフィール 4

toriton 06.jpgアイメイト達は、私達ユーザーの元に来るまで、たくさんの人々に愛情を注がれ大切に育てられます。
産まれてから2ヶ月間ほどを過ごす繁殖奉仕の家庭、それから約1年間を過ごす飼育奉仕の家庭、これはすべてボランティアの方々にお願いしています。
繁殖奉仕の方々は母親犬の妊娠から出産までを見届けてくれます。それが夜中であろうが、何時間もかかる出産だろうが、犬達を見守り手助けをしてくれます。
飼育奉仕の家庭に行くまでの約2ヶ月間、母親とたくさんの子供達に多くの愛情をそそいでくれるのです。
そんな可愛い子供達に名前をつけてくれるのも繁殖奉仕の方の大切なお仕事だと聞いています。
一度の出産で6〜8匹の子犬が産まれるといいますが、産まれた子供達に頭文字を同じアルファベットで統一したり、植物名を用いたり、楽器の名前、島の名前、トリトンのようにギリシャ神話の神様の名前を拝借したり色々と工夫を凝らしているようです。
また、なるべく以前につけた名前を避けて重複しないようにすることも大切ですから、なかなか大変なお仕事だと思います。
でも、自分がつけた名前のアイメイトが活躍していることをお知りになったら、さぞや嬉しいだろうなあとも想像できます。
トリトンの兄弟姉妹は、頭文字を同じアルファベットで揃えたようですから、みんな”T”からはじまる名前ということになりますね。
私が訓練を受けた時にもトリトンと誕生日とイニシャルが同じ女の子がいました。
兄弟なので、やはり、体つきや顔がよく似ているということでした。
おかげさまで、2人と2頭は無事に卒業し、それぞれの場所でそれぞれのグッドな仕事をしております。
トリトンの出産から約2ヶ月間を見守ってくださった繁殖奉仕の方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
トリトンは立派なアイメイトになりました。
できれば、このブログを見つけて読んでいただきたい、トリトンががんばる姿を見守っていただきたいと節に希望しております。
                              つづく
posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トリトンとの日々