2010年11月11日

トリトンの一日 5

アイメイト歩行を具体的にご説明するとかなり長くなりますので、一つ一つの動作については、後日ゆっくり紹介させていただくことにして、無事に散歩から戻ったところから話を進めていきます。
トリトンの足を拭いてから家に上がり、まずは水を飲んでいただきます。
季節や時間帯によって異なりますが、散歩帰りは大体30〜50舐めくらいでしょうか。
トリトンは非常に行儀が良くて、水の飲み方も上品です。ボールに入れた水をこぼすこともなく、舌の動きがとても静かでリズミカルです。
喉の渇きを癒したのちはブラッシングの時間です。
廊下に出てブラシ台をセットします。これは、アイメイト協会での訓練中からの流れで、20pくらいの高さの台の上に前足だけ乗ってもらいます。
この体勢のままで約45分ほどかけてトリトンに更に磨きをかけるわけです。
ユーザーによってブラッシングにかける時間も道具もある程度の違いはありますが、いつも暇な私には時間だけはたっぷりあるので、自分の気が済むまでのんびりやらせてもらいます。
使用するブラシは、ゴムブラシ、毛ブラシ、無駄なアンダーコートを除去するファーミネーターの3種類です。
そのあとは、お湯で絞ったタオルで全身を拭いてあげます。
仕上げは、再度毛ブラシを使って毛並みを綺麗に揃えておしまいです。
換毛期といわれる生え替わりの時期が1年に2回訪れますが、その抜け毛の量といったらかなりのものです。
よくもまあこんなに抜けてはげないなあと感心しますし、抜け毛に困っている人間様にお分けしたいと思うほどですよ。
次は、ブラッシング後の掃除です。
抜けた毛を掌で一カ所に集めると、トリトンの毛の山ができます。それを丸めてゴミ箱に捨て、続いて掃除機をかけて終わりです。
このほかにも1ヶ月に1度のシャンプー、2週間に1度のペースでドライシャンプーをします。
午前8時、さあ、トリトンが待ちこがれていた食事の時間がやってまいりました。
                              つづく
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posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トリトンとの日々