2011年01月06日

ドスコイ家のお正月 2011 後編

toriton 80.JPGtoriton 81.JPGtoriton 82.JPG前回に引き続いて今回もわが家のお正月、2日と3日の様子を書かせていただきます。
元日に顔を出せなかった三男家族ですが、今回は三男が子供を連れて遊びに来てくれました。残念なことに、奥さんは体調不良のためおうちで留守番、ゆっくり体を休めてもらうことにしましょう。
そして、もう1人のゲスト、長男の彼女も遊びに来てくれました。
この女性、大の犬好きで、わが家に来てくれる度にトリトンをとても可愛がってくれます。そして、トリトンにとっても大切なお友達の一人で、彼女が来ると大喜び、いきなり顔を舐めて、彼なりの歓迎の舞いを披露してくれます。
さあ、賑やかになりました。大人が6人、子供が1人、そしてトリトンです。。
普段は静かな家も、この日ばかりは笑い声が絶えることのない、これぞ”ザ・正月”を絵に描いたような光景です。
大したおもてなしはできませんでしたが、みんなで食卓を囲むことが何よりものご馳走です。何でもおいしい、酒もうまい、もっと飲ませろ!の世界です。
トリトンも一カ所に落ち着くことを完全に放棄し、お客さまのおもてなしに大忙しの様子です。
少し前まで、トリトンを見ると泣いていた孫娘もいつの間にか1歳8ヶ月。
怖がる気配はどこへやら、トリトンの尻尾を握って追いかけ回すまでに成長し私達を驚かせてくれました。
それに対し、どんなに泣かれようが、どれだけ尻尾を握られようが、いつも変わることのない態度で接するトリトンの優しさに触れ、改めて彼の心の奥深さを目の当たりにし、あぁ、自分も見習わなければと深く反省するドスコイノブです。
その晩は皆がわが家に泊まり、翌日のお昼頃、散歩を兼ねて最寄駅まで見送りに行きました。
午後の柔らかな日差しが降注ぐ中、トリトンと私を先頭に、後ろからみんながついてくるという形で歩きました。
駅まで約30分ほどの道のり、ほんの少しの間でしたが、私にとっては至福の極みと言っても過言ではないほどの満ち足りた時間でした。
歩き慣れた街並みなのに、妙に新鮮で、自然のすべてが私達に優しく微笑むように語りかけてくれるのを感じます。
ちゃんとみんながついてきているか後ろを気にしながら歩くトリトン、歩調もいつもより緩やかです。
孫娘と手をつないで歩ける日が訪れる幸せ、それを見守るようにゆっくりと速度を合わせるトリトンの優しい気持ち、それらが私の脳裏で混ざり合い、急に胸が熱くなり、危なく涙があふれ出しそうになり、非常にやばかったドスコイノブでした。
簡単ですが、これがわが家の2011年のお正月です。
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posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | トリトンとの日々