2011年04月30日

訓練日誌 13日目


皆さん、こんにちは。
早いもので4月も今日でおしまい、一年の3分の1が過ぎてしまいます。
明日から5月、なんか、このブログ内では当時の訓練日誌の日付と実際のそれがかみ合っていないので非常に読みづらい状態に陥っておりますが、どうぞお許しください(m_m)
アイメイト協会での歩行訓練も2週目を過ぎ、不慣れな生活にも大分慣れ、トリトンと私との距離も、少しずつ近づいているように感じます。
コースとしては二つ目、いよいよ、本日はBコースのテストです。
そんな私の当時の奮闘ぶりを引き続きご覧になっていただければと思います。
【4月24日(木) 曇りのち雨
いきなり朝から妙な行動をとってしまった。
6時半からのワンツーを何を勘違いしたのか、食堂に行ってしまった。
ドアは開いているし、「おはようございます!」と丁寧に言葉を発しても誰も相手にしてくれない。
これは、ちょっとおかしいなと思っているうちにトリトンがバックをして、まるで、「ここじゃないよ」と言っているようにそして、「こっちじゃないの?」と教えるかのようにさっさと歩き始めてしまった。
そのうちこちらも思いだし、一人で苦笑いしてしまった情けない早朝の出来事である。
朝食後は午前の歩行訓練で、Bコースとしては最後の練習になる。
こんかいのコースは、実践的でもあり、意外と歩いていても面白い道だった。明日からの難所と言われているCコースが今から恐ろしい。
とにかく本日を事故のないように安全に歩いてこなければ。協会や担当指導員に迷惑をかけるわけにはいかない。
午前の練習に出る前に写真を撮った。
理事長がカメラマンとなり、高い台の上にトリトンを載せ、その横に俺が並んで肩を組んでいるものが1枚、もう1枚は、クラスの記念写真で協会玄関前において撮影してもらった。
午前の練習を終えてきた。
トリトンとの歩行、今回はかなりいい感じで協会まで戻ってくることができた。
今日は雨降りということで、傘をさして自転車に乗っている人々が多いとみえ、途中、一度かなりの衝撃で右肩にぶつかったが、その際、トリトンにチョークをすることもできた。本来ならば、ぶつかってきた本人をぶちのめしてやりたいのだが、グッと抑えてトリトンに向き直るので、少しばかりタイミングが遅れてしまった。
チョークの強さも足りないようだし、今後の課題となっていくだろう。
帰りの踏切は、早朝ということもあり遮断機が下りていることが多く、上がってもすぐに警報が鳴ってしまう中、「ハップアップ」の指示に瞬時に反応し、気持ちよく急いで渡ることができた。
今回の練習をテスト結果にしてもらいたいぐらいの満足できる歩行となった。
午後のテストでも、同じように二人で無事に、そして、快適に歩けたらと念願している。
協会に戻ってからは、トリトンと自分の濡れた体を拭いて居室に移動した。
この協会には、近い将来の歩行指導員を目指すインターンが数名働いている。
女性が非常に多く、みんな二十代前半と若い。自分の子供達と同じ世代の子が明るく楽しそうに毎日を送っている姿は、何とも見ていてすがすがしい。
みんなが揃って立派な歩行指導員になり、自分の2頭目のアイメイトの指導員になってくれることが今から楽しみだ。
午後は再三記しているように、Bコースのテストである。
もう一つのクラスの2名と計5人で順番に歩く。
隣のクラスのNさんがトップ、2番目がEさん、そして3番目から自分のクラスとなり、そのトップが俺で、Hさん、Aさんと続く。
雨は上がっているものの、急に風も強くなっており、音の変化に注意しながらの歩行となるが、気持ちよくトリトンと二人で、無事に協会に戻ってきたい。
午後のテストを終え、掃除機を借りて居室内を少しばかり綺麗にした。
その後、たばこを2本ほど吸わせてもらい、もちろん、その前にトリトンにも水を与えた。
ところで、肝心のテストだが、午前中のような歩行はできなかったように思う。
対向してきた自転車と接触し、その際、タイミングが少しずれてのチョークとなってしまった。
また、トリトンの動きが午前中とは異なり、いつもすんなり進むところを躊躇したり、途中で停止したことも数回あった。
しかし、前方に障害物があったための行動かもしれず、何とも言えないが、体を低くして伸びをしているようなしぐさも見受けられた。
エスカレーターの乗降も少しタイミングがずれてしまったように思う。
駅の下りの階段でも自分の右側の手すりに体が接触しながら降り、注意すべきかどうか考えながら何もせずに降りきってしまった。これも反省点の一つになるだろう。
しかし、それ以外はなかなか快調に歩けたのではと思っている。
明日からは、Cコースでの歩行が始まる。今までの注意点を念頭におきながら、新しい気持でトリトンとがんばっていきたい。】
posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トリトンとの日々