2011年05月04日

訓練日誌 18日目


皆さん、こんにちは。
どんどんどんどん過ぎていく時間、朝を迎え、やがて夜はふけていくの繰り返し、その朝と夜の間に私達は様々なものを見て、感じて、経験して、笑って、泣いて、希望を抱き、落ち込み、食って、出して、それぞれが一生懸命生きています。
いきなり、わけのわからないことを書いて申し訳ありません。
ただ、私がアイメイト協会で訓練を受けた約4週間の日々を思い返す時うまく言葉に言い換えることができないのですが、、冒頭に書いたようなごく当たり前のことの大切さ、それに対する感謝の気持ちなどが自然に溢れだしてくるのです。
あれほど濃密な時間を過ごしたことは今までの52年間を振り返っても見つけ出すことは容易にできず、今でもあの頃を懐かしみながら振り返ることが間々あります。
いけね、いけねえ、続きを書かなくてはいけません。
では、訓練18日目の日記をどうぞ!
【4月29日(火) 晴れ
今日は祭日、天候もそれを祝うかのように良い。
朝食を終え居室で指立て伏せを行なったところだ。
本日は、練習の順番が最後、多分、11時頃Sさんから声がかかるだろう。
テストは午後からで、この順番に関しては練習のそれとは関係がないようだ。
祭日ということで、交通量も多いかもしれない。歩いてみないことには何とも言えないが、あまり緊張しすぎないように歩かなければならない。
そんな俺の態度はすぐにトリトンにも伝わってしまうことになる。
肝心の、トリトンはと言うと、テストもくそも関係なく、いつものようにハウスで伸びている。
午前中の練習を終えて来た。トリトンには水をやり、食堂でたばこも2本吸ってきた。
今回の練習では、指導員はなるべく声をかけないということで、コーナー以外でトリトンが止まることがあり、数のカウントが少し多くなった。
しかし、自分がコーナーであると思った場合、そこがコーナーでなくても賞めてやることが大切とのことだ。
スピードに関しては、少しゆったりしたもので、ちょっとばかり歩きにくかったが、それなりにスムーズな歩行ができたと自分では思っている。
店屋物の昼食をとって、午後からはCコースのテストである。
自分では、このコースが山場と勝手に考えているので、気合いを入れてトリトンと無事に協会に帰ってきたい。
昨夜のミーティングで話されていたブルブルへの対応について少しだけ述べておく。
食堂内でブルブルをしたらチョークで叱り、やってもいいところまで移動したら、耳の中に息をフッと吹きかけたり、チェーンカラーを左右に振って音を鳴らして促す。その時にやってくれたら、「ブルブル、グッド」で賞めてやる。
さて、あれから時は流れ、今は無事にテストを終え、お祝いのたばこを食堂で吸って来たところだ。
今回の歩行は、自分でも満足できるものだった。
スピードも歩調もトリトンと息が合っていたように思う。やはり、緊張感が表面に出ていなかったことが幸いしているのだろうか。
また、さほどのアクシデントもなく、ほぼスムーズにコースを回ってくることができた。
とりあえず、Cコースが終了してかなりホッとしている。
「うまくいったよな、トリトン」
話は全然違うが、2重コートの犬の皮毛を簡単にどっさり取ることのできるファーミネーターという商品をネットで購入した。
想像以上にラブラドールの毛は抜けるもので、特に、今の季節は冬毛から夏毛に変わる換毛期と言われる時期ということ、毎日ブラッシングしていても、その量には驚かされてしまう。
この商品は、協会でもお勧めのものだったので、これから長い付き合いとなるトリトンにとっては必需品と言える。
7時45分から3階のミーティングルームで、昨日に引き続き椅子探しゲームをやるらしい。
その後、各クラスごとにミーティングという流れだろう。
そのミーティングも終えて、ワンツーも終えた。
椅子探しゲームに関しては、トリトンは以外に上手にこなしてくれた。優れた相棒の順応性に拍手。
その後、食堂に場所を移し、今回のCコースでの試験について各自振り返り報告し反省点などを述べ合った。
それに引き続き、明日からのコースについて、口頭と触地図を用いて説明を受けた。
その他、金曜日の午後に予定されている獣医での健康診断、犬の健康管理について、大まかな概要を前もって教えてもらった。】
posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | トリトンとの日々