2010年11月13日

トリトンの一日 7

前にも書きましたが、はっきり言って、いや、はっきり言わなくても私の店は暇です、神に誓って。こんなこと誓われても困るという神様の声が聞えてきそうですが…
でも、とりあえず仕事場に待機してお客さんからの電話を待っています。
奇特なお客さまからの予約の電話が入れば、私が仕事をしている間、トリトンは、すぐ傍に設けてあるハウスでおとなしく待っています。
仕事場にいる時はウロウロしない、毛が飛ばないようにブルブルと首を振ったりしないなどの決まり事を最初に教えましたから、トリトンは、ここがどのような場所なのかを知っているかのようです。
暇な時間はリビングに行って私の奥さんと遊んだり、寝たり、私と遊んだり、また寝たりしています。
お昼の12時頃、2回目の”ワンツー”をします。この時は”ワン”だけが多いですね。
私が寝坊しちゃってこの時間に散歩に出る時は”ツー”もしてもらいます。
アイメイトは、歩行中や電車の中など公共の場で排泄しないように、予め外出前に!ワンツー”をさせます。
もちろん、外出中でも、少し長くなりそうな場合は、ユーザーが時間を見計らって適当な場所を見つけてアイメイトに排泄を促します。
その場合、必ずハーネスは外します。仕事中でないことをアイメイトに分からせる意味合いもあり、逆に、ハーネスをしている時は勝手に排泄してはいけませんよということにも繋がってきます。
朝と昼では周囲の状況も少し異なりますから、いろんな時間帯に歩くことも大切です。
駅まで行くコースが4通り、川沿いが2通り、行きつけの動物病院までも2通りのコースがあり、その中でも少しバリエーションを変えて歩くことにしています。
いつも目的地が決まっていたり、同じところで曲がったりしていると、アイメイトも頭がいいですから、どうせこっちだろうとユーザーの指示を待たずに行動することがあります。
わざと違う方向を指示することで、ちゃんとユーザーの言うことを聞いているかどうかの判断材料にすることもあります。
このように書くと単に犬に意地悪をしているだけじゃないかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、決してそのような意図はなく、ユーザーがしっかり犬をコントロールできることが、結果としてアイメイトの仕事を最小限に抑えているのです。
ユーザーが指示を出せなければ、アイメイトは自分で判断しなくてはなりません。結局は仕事を増やしてしまうことになるのです。
                              つづく
toriton 19.JPG
posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トリトンとの日々
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