2010年12月18日

♪わたしはピアノ♪ 3

toriton 60.JPGtoriton 61.JPGやっとのこと、いつでもピアノと向き合える状態が整い、私ははやる気持ちを抑えつつ早速音を出してみることにしました。
「なんじゃこりゃ!」
そうです、三つめの問題は、ピアノ自体に関するものでした。
300年もの間一度として調律などのメンテナンスをしていなかったために、素人の私が聴いてもすぐにわかるほど音が狂いまくっていること、しかも、かなりピアノが汚れてしまっていることなどに、どのように対処すればよいかと三度立ち止まり考えることになったのです。
そこで、パソコンの登場です。近隣で、しかも、古いピアノも安心してお任せできるような調律師の方を探すための作業に取りかかりました。
そして見つけました。
、ホームページからでも伝わるピアノを思う心、仕事に対する誠実な心を感じて、「ここに頼もう」と私が決めたところが
中嶋ピアノサービス
です。
我が家のピアノは購入以来一度もメンテナンスをしていなかったため、ピアノが落ち着くまでは間隔をあまり開けずに手を加えてあげた方がよいとアドバイスを受けてからのお付き合いです。
実は先日の定休日にも調律に来てもらいました。
不思議ですが、手を加えてもらう度に本当にピアノが変化していくのが私にもわかるんですよ。
まるでピアノが生き物のように少しずつ元気を取り戻していく様子を実感できるんです。
そんなお医者さんのような調律師のお名前は、中嶋廣明さんという二十代半ばの男性です。
この中嶋さん、調律の専門学校で講師を務められたこともあるというかなりの実力派です。
人当たりがとても柔らかく、こちらの要望や質問に対しても誠実に対応してくださる態度、更に、何よりもピアノに向き合う真摯な姿に私は心打たれます。
ピアノのお手入れを考えていらっしゃる方、あなたのピアノを中嶋さんに委ねてみてはいかがでしょうか。お勧めです。
ピアノに関する様々な情報を発信しているブログもあります。是非、ご覧になってください。
ピアノのハナシ -ピアノ調律師の日記-
こうして息を吹き返し元気になった我が家のピアノですが、私のような下手くそに弾かれては、快適な日々を過ごせず困惑していることでしょうね。
ピアノも可愛そうですが、私の足下に伏せて毎日雑音を聴かされるトリトンも誠に迷惑していることでしょう。どうもすいません。
未だに1曲もまともに弾き通せない私ですが、これから先もしつこくピアノに触れ続けていきたいと思っています。
トリトンを迎え入れてから私は変わりました。
様々なことに対し積極的に挑むことが、彼となら楽しくて仕方ないんです。
今年はピアノのコンサートにも4回行きました。
演奏中、トリトンは私の足下でおとなしく伏せています。
気のせいかもしれませんが、私の心の耳に聞えてくる彼の言葉…
『上手だね!パパよりもずーっと!』
posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | トリトンとの日々
この記事へのコメント
こんにちは。
風邪をひき次男と共にダウンしておりました。
ドスコイノブさんもどうぞお気をつけ下さい。

ピアノにまで挑戦されていらっしゃるのですね。
全盲の方は聴力が発達されるでしょうから、私たち晴眼者より深くピアノの音色を楽しまれている事でしょう。そして奥様のピアノも幸せですね。御自分のバイト代で購入されたというのは驚きです。
トリトンも色々なコンサートに出かけて、音楽にまでも違いのわかる犬になっているのかしら!

それから私のブログの画像認証ですが、後から思い出しまして自分で解除する事が出来ました。
申し訳ありません。よろしかったらコメント頂けますと嬉しいのですが、ダルクの事以外のふざけた内容もあって恥ずかしいので、やはり私の方がこちらにお邪魔させて頂きます(笑)
Posted by おさお at 2010年12月19日 14:04
おさおさん、こんばんは。お体、もう快復されたのでしょうか?おさおさんのブログでお子さんが溶連菌感染症で高熱が続いていることを知り心配しておりましたが、おさおさん本人もダウンしてしまったのですね。熱は出たのでしょうか?健康が何よりもの財産です。早く完治して、また楽しいお話しを聞かせてください。
アメブロの画像認証の件に関しては了解しました。コメントを入れさせていただきます。おさおさんの大切なブログに私のような変態おじさんがお邪魔してもよろしいのでしょうか?そうなんです、私は変なおじさんなんですよ。
とにかく、ご家族の皆様の健康をお祈りしております。お大事に!
Posted by ドスコイノブ at 2010年12月19日 19:07
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