2011年01月10日

ニューイヤーコンサート 前編

toriton 90.JPGtoriton 91.JPG
今回は、1月8日(土)、横浜は元町中華街駅から徒歩約5分の場所にひっそりと佇む、古い歴史を感じさせる瀟洒な造りのホールで行なわれた中村由利子さんのピアノコンサートの様子を書かせていただきます。
「いつまで正月気分なんだよ」と、お叱りを受けてしまいそうですが、そうなんです、私は年中正月のようなめでたい変なおじさん。まあ、気にしないで聞いてやってくださいませ。
私の仕事場ではBGMとして、いつもピアノ曲を流しています。
中でも、中村由利子さんという女性ピアニストのファンで、ほぼ毎日のようにこの方の曲を好んで流しています。
由利子さんが自ら作る曲、どれを聴いていても心が温まり、きつく結ばれた糸が徐々にほどけていくように気持ちがほぐれていくのを感じます。
私のマッサージを受けているよりも癒しの効果は絶大で、売上の一部を寄付しないと由利子さんに申し訳ないなと思うほどなんです。
由利子さんが奏でる生のピアノを聴くのは今回で2度目、200人入るかどうかというほどのこぢんまりとした会場で行なわれた今回のコンサート。
その日が訪れるのを楽しみに待っていた私の期待を遥かに上回る美しいピアノの音色は会場全体をしばし夢の時へといざなうのでした。
前から2列目、左から4番目の席で、私の右側が通路、左に私の奥さんという非常に恵まれたポジションです。
現在では、コンサートホールや映画館など、たくさんの人が集まる場所において盲導犬の入場が許可されています。
だからこそ私達アイメイト(盲導犬)ユーザーは、犬をきっちりコントロールし周囲に迷惑が及ばないように努力する責務を自覚し、それに応じた行動をしなければなりません。
そうすることにより、演奏者はもとより、観客や会場スタッフの皆さんも、次に訪れる盲導犬とその使用者に対して同じように快く受け入れる体制を整えてくださるでしょうし、尚且つ、盲導犬に対する更なる正しい理解を得てもらえるものと私は思います。
                              つづく
posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トリトンとの日々
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42472498
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック