2011年01月17日

訃報

皆さん、こんにちは。厳しい冷えこみの毎日、体調をくずされていませんか?
毎朝のトリトンのワンツーのあとを水で流しますが、ここ数日は外の水道が凍ってしまい、一滴も水が出てくれない状態です。その前に蛇口が固まって回せないのですから、それだけ気温が低い、そして、私の暮す地域が人里離れた山奥ということがおわかりいただけますね。
今回はタイトルにも記したように、とても悲しいお知らせになってしまいます。
メディアでも報道されていますので、すでに皆さんもご存じかもしれませんが、昨日の夕方、JR山手線目白駅の外回りホームから視覚障害者の男性が転落し、運悪く入線してきた電車に跳ねられ死亡しました。
同行していた奥様も視覚障害者ということで、この事故を未然に防ぐことが叶わなかったようです。
ご夫婦は内回り電車に乗車していましたが乗り越してしまい目白駅で下車し、外回りホームを目指そうとして足を踏み外してしまったようです。
まだ42歳という若さ、まさかそんなところで自分の一生が断ち切られるとは思ってもいなかったでしょうし、その瞬間、どれほどの恐怖を感じたかを想像すると胸が痛みます。
更に、旦那さんのそのような状況を把握することもできず、ただわけがわからず、起こってしまった現実を受け入れざるを得なかった奥様の心中を思うと胸が苦しくなります。
慣れたホームであればそのような事故には繋がらなかったのでしょうが、空気の流れや反響する音の感覚が違うホーム上、しかも、乗り過ごしてしまったという気持ちの焦りなどが重なり最悪の結果を招いてしまった、何とも悲惨で悔しい出来事です。
私の友人の一人もこの目白駅を利用しています。そして、過去にホームから転落したことも経験していると聞いています。
私よりもはるかに優れた方向感覚の持ち主であるにも関わらずです。
今回の事故、私にとっては人事と割り切ることは到底できないことであり、同時に、今後の行動における戒めとして、しっかり脳裏に刻み、これから先もトリトンと力を合わせ歩んでいかなければと思っています。
首都圏、しかも、ひっきりなしに電車が入線するような駅のホーム、視覚障害者に限らず、高齢者、乳幼児などの安全を第一に考慮し、一刻も早いホームドアの設置を切望するドスコイノブです。
以前の記事
爪切り 3
の中でもホーム上における危険性を投げかけているものがありますので参照していただければ幸いです。
最後になりましたが、亡くなられた男性のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by ドスコイノブ at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | トリトンとの日々
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