2011年04月10日

謝罪 1

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皆さん、こんにちは!お久しぶりです。
冬眠に引き続き、春眠に突入してしまったドスコイノブ、ブログの更新がまったくできずに大変申し訳ありませんでした。
前回の記事が震災の二日後と言うことで、あれからもうすぐ一月が経とうとしているんですね。
人間の想像を遥かに超えた今回の大惨事、国民の1人1人がそれぞれに感じることも様々で、また、今後への不安と期待においても各自少なからず心に、そして、胸に抱いていらっしゃることは想像に難くありません。もちろん、普段は何も考えない私のような空っぽの人間でも同様です。
ある意味では、すべての日本人が被災者と言っても過言ではないかもしれません。
しかし、このブログ上では、あえて今回の大震災やそれに関連する事柄にふれることを控えさせていただこうと思います。
「こんな大切な時期なのに、なんていうことを!」
と、お叱りを受けることは必至ですが、自らの日常を一番に考えなければ、そして、早々に取り戻さなければ相棒のトリトンにも迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。
いや、実際、すでに私は彼に不安を与えてしまっていたのかもしれません。
今回は、トリトンの近況についてお話しをさせていただき、彼に関わってくださった方々にお詫びを申し上げなければいけません。
私の冬眠の切っ掛けになったトリトンのゲリゲリ事件から約5週間後、3月16日の水曜日、彼は5歳の誕生日を無事に迎えました。
トリトンをわが家に迎え入れた時、彼はまだ2歳2ヶ月、あれからもう3年が経とうとしています。
人間の4倍から5倍の猛スピードで年を重ねてしまう犬にとっての誕生日、決しておめでたいと手放しで喜ぶことはできません。
生きている人間同士であれば、自分の年齢を追い抜いてしまうなどということは決してあり得ないことですが、人間と犬の間では、そのようなあり得ないことが普通に存在するのです。
生後1年間で人に例えると18歳にまで成長する犬達、それからの1年1年を単純に4.5歳で計算すれば、トリトンは人間の36歳になります。
私が現在52歳、5年後、彼は私の年齢を追い抜いてしまうことになります。
そうです、その先は加速をつけるように私をどんどん引き離し、彼は勝手に年をとり、もっとその先は、考えたくもないことですが、私を残して駆け抜けていってしまうのです。
ですから、私は考え方を変えました。
トリトンが毎年無事に迎えてくれる誕生日、この日は、今日まで元気でいてくれたことへの感謝の気持ちをこめた日にしようと…。
                              つづく
posted by ドスコイノブ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トリトンとの日々
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